スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夏祭り

夏祭りビル風に乗り太鼓来る    ひらり

makura5.jpg

なつまつりびるかぜにのりたいこくる



夏祭 祭獅子 祭太鼓 祭笛 祭囃子 祭堤燈 祭髪 祭衣 
宵宮 夜宮 山車 神輿 渡御 御旅所 祭舟



夏季に行われる各神社の祭礼の総称。
古くは祭といえば
京都の上賀茂神社・下鴨神社の祭礼である
賀茂祭(葵祭)のことをさした。
→春祭(春)・秋祭(秋)



-合本 俳句歳時記 第三版 角川書店編より-

大阪三大夏祭と言えば、生国魂神社の生玉夏祭、大阪天満宮の天神祭、住吉大社の住吉祭といわれているが、私たちの地域の氏神さんにあたる生国魂神社の生玉夏祭が皮切り。

makura3.jpg

makura2.jpg

今年の祭は珍しく土曜日と日曜日にあたった。

matsuri1.jpg

麻の法被は昼間の子供太鼓の衣装。

matsuri2.jpg

祭に参加している息子が前日の宵宮で汗と土にまみれドロドロになった祭衣装を夜中に洗濯をして干してあったので、せめてアイロンでもかけて祭気分を味わってみたが、子供の頃はちいさな衣装で可愛かったことを思い出した・・・。

下の紺の綿の法被は夜の「枕太鼓」のお練り用。

happi.jpg

このお練はとても勇壮なもので、山車の中で太鼓を叩く(願人)は「背もたれ」の枕につかまりながら立って叩く。境内、所狭しと猛スピードでその山車を曳き回し、ときには左右に、ときには勢いよく横倒、側転させ、七転八倒させる。何があっても一定のリズムで太鼓を叩き続ける願人の勇猛果敢さに暑さも吹っ飛ぶというもの。

そろそろかな?とベランダに出て下を覗くと、兄弟が走って公園の集合場所へと走っていった。

kodomo3.jpg

彼らは、幼稚園・小学生のチームで、これは、山車の綱を引きながら小さな路地を練り歩く。

kodomo5.jpg

それとて、都会ではビルの隙間からあっというまに過ぎてしまう・・・。

kodomo4.jpg

遠くから太鼓の音が聞こえだした。

「あ、来た来た!」
「いや、まだ先やなぁ~」
「ほんまや、遠なったなぁ~・・・」

都会の祭は愛想がない。
ビル風に乗る枕太鼓の音を頼りに通を通るのを待つが、なにせ、テキさんはトラックに乗っているのであっという間に通り過ぎる。これは、中・高生チーム。主に信号のある通を走る。

kodomo2.jpg

幸いにして、町内会の会長さん宅が通を隔てた先にあるので、枕太鼓のトラックはそこで一旦止まり、寄付金のお礼に太鼓を叩く。シメシメ・・・とカメラを向けたら、30km制限マークが邪魔をした・・・。

kodomo1.jpg

遠のく祭太鼓の音を聞きながら
「やっぱり、祭は鱧やねぇ~・・・」と、ガサゴソ冷凍庫から取り出した鱧で
<鱧入りぶっかけ冷やしそうめん>を作り気分を高めた。

hamo2.jpg


夏祭りビル風に乗り太鼓来る
なつまつりびるかぜにのりたいこくる
------------------------------------

スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

最新記事
プロフィール

ルプママ

Author:ルプママ
オーダーキッチンの仕事で
日本全国駆け巡ります♪
そんなルプママの出張見聞録!
ぼちぼち楽しんで続けたいと思っています♪

********************
3LOW CONCEPT KITCHEN
有限会社 Le pur(ルプ)

http://www.lepur.com

********************

最新コメント
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。